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お知らせ

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令和7年度 研修スケジュール

令和7年度 研修スケジュール(さくら心理センター研修部)を更新しました。
(最新スケジュール)

 

Topics

指定研修ご参加の皆様へ
ZOOM研修のテストを行いますのでご参加ください。
尚都合の付かない方は、株式会社さくら(さくら心理センター研修部)にご連絡ください。
いずれかの日時を選び
①10月18日金曜日 18:30から20:00の間
②10月19日土曜日 09:30から11:00の間
にZOOM画面を開けておきます。マナブルのレッスン1をテスト画面にしますので、お入りください。
お待ちしております。
株式会社さくら(さくら心理センター研修部)
担当:山村


指定研修・追加研修・実務経験者ルート3号の
申し込み期間延長のお知らせ
指定研修申し込み期間 
8月1日から9月20日まで

追加研修申し込み期間 
8月1日から9月20日まで

実務経験者ルート3号 
8月1日から9月06日まで
※ソーシャルワーク研修は8月23日で申し込みが終了しまたのでご確認ください。

ライブ研修受講上の注意事項
・ライブ研修はパソコンでの受講を前提としています。
・事前にカメラ、マイクが使用できることを確認してください。
・事前に、パソコンの性能(CPU等)やインターネット接続回線(Wi-Fi電波が弱くないか等)を確認し、正常に受講できるようご準備ください。
・受講者1名につき1端末で受講してください。また自宅等プライバシーが守られ研修に集中できる環境で受講してください。
・ライブ研修ではZoom Meetingを使用します。
・Zoomのアプリケーションは最新のバージョンにアップデートしてください。
・カメラon、音声off、スピーカービューにして受講してください。発言の際は音声をonにしてください。
尚、環境設定が不備の場合は、受講できなくなりますのでご確認ください。


研修担当講師プロフィールを
掲載しました
講師プロフィールはこちら>

研修スケジュールを掲載しました
【研修期間】
令和6年9月1日から12月20日
【募集定員】
①指定研修(研修区分1)定員40名
②追加研修(研修区分2)定員20名
③ソーシャルワーク研修 定員20名
【研修料】
①指定研修(研修区分1)
¥188.000円(税込み)
②追加研修(研修区分2)
¥48.000円(税込み)
(受講免除者)¥28.000円(税込み)
③ソーシャルワーク研修(研修区分3)
¥298.000円(税込み)
(受講免除者) ¥185.000円(税込み)
【研修申し込みスタイル】
〇指定研修+追加研修
(内訳188,000円+48,000円)
計¥236,000円
〇一部免除
(内訳188,000円+28,000円)
計¥216,000円
□指定研修+ソーシャルワーク研修
(内訳188,000円+298,000円)
計¥486,000円
□一部免除 実務経験者
(内訳188,000円+185,000円)
計¥373,000円
【研修受付期間】
指定研修申し込み期間 
8月1日から9月20日まで

追加研修申し込み期間 
8月1日から9月20日まで

実務経験者ルート3号 
8月1日から9月06日まで
※ソーシャルワーク研修は8月23日で申し込みが終了しまたのでご確認ください。

【研修実施期間】
①指定研修(研修区分1)
令和6年10月13日~12月16日
②追加研修(研修区分2)
令和6年11月 1日~11月15日
③ソーシャルワーク研修
(研修区分3)
令和6年9月1日~12月20日
見学実習
②追加研修(研修区分2)
11月11日から11月21日
児童養護施設・児童発達支援センター・放課後デイサービス等予定
③ソーシャルワーク研修
(研修区分3)
10月1日から10月10日
児童養護施設・児童発達支援センター・放課後デイサービス等予定

【審査申込】
別途20.000円が必要です。審査前にお振込みください。

【使用教材】
原則としてテキストは指定しません。
日本ソーシャルワーク教育学校連盟「こども家庭ソーシャルワーカー(仮)の施行に向けた具体的運用に関する調査研究」報告書・別冊第1巻・別冊第2巻・別冊第3巻の当該科目部分を推奨します。
一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟/http://jaswe.jp/research.html

【返金について】
受講決定後の返金・キャンセルはありません。収納した受講費の返金はできません。
審査料2万円の返金はありません。受講要件を満たしている場合でも、定員を満たした場合はオーバーとなりますが、受講要件確認審査結果は有効であり2万円の返金はできません。

【研修にあたり】
本研修は、こども家庭ソーシャルワーカー資格取得のため全科目・全日程を修了認定の要件となり、欠席の補講はありません。よって遅刻・早退・途中退席等がある時は修了証を発行できません。

 

研修1―指定研修スケジュール
10月13日は仙台で集合研修があります。
実際に開講する科目名 開講日 実施形態
※演習をオンラインで行う場合は、参集で行う演習と同等の質を担保する工夫を含む
1 こどもの権利擁護(講義) 11月4日(月)~11月17日(日)1.5時間 オンデマンド
2 こどもの権利擁護(演習) 11月9日(土)7.5時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
3 こども家庭福祉分野のソーシャルワーク専門職の役割(講義) 11月4日(月)~11月17日(日)1.5時間 オンデマンド
4 こども家庭福祉分野のソーシャルワーク専門職の役割(演習) 11月10日 (日) 6時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
5 こども家庭福祉Ⅰ(子供家族を取り巻く環境と支援)(講義) 11月4日(月)~11月17日(日)3時間 オンデマンド
6 こども家庭福祉Ⅰ(子供家族を取り巻く環境と支援)(演習) 11月16日(土)3時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
7 こども家庭福祉Ⅱ(保護者や家族の理解)(講義) 11月4日(月)~11月17日(日)1.5時間 オンデマンド
8 こども家庭福祉Ⅱ(保護者や家族の理解)(演習) 11月16日(土)3時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
9 こども家庭福祉Ⅲ(精神保健の課題と支援)(講義) 11月4日(月)~11月17日(日)3時間 オンデマンド
10 こども家庭福祉Ⅲ(精神保健の課題と支援)(演習) 11月24日(日)3時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
11 こども家庭福祉Ⅳ(行政の役割と法制度)(講義) 11月4日(月)~11月17日(日)1.5時間 オンデマンド
12 こども家庭福祉Ⅳ(行政の役割と法制度)(演習) 11月17日(日)1.5時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
13 こどもの身体的発達等、母子保健と小児医療の基礎(講義) 11月4日(月)~11月17日(日)1.5時間 オンデマンド
14 こどもの身体的発達等、母子保健と小児医療の基礎(演習) 11月17日(日)1.5時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
15 こどもの心理的発達と心理的支援 10月13日 (日)1.5時間 集合研修
16 こどもの心理的発達と心理的支援 10月13日(日) 1.5時間 集合研修
17 児童虐待の理解(講義) 11月4日(月)~11月17日(日)1.5時間 オンデマンド
18 児童虐待の理解(演習) 11月4日 (月)4.5時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
19 少年非行(講義) 11月4日~11月17日1.5時間 オンデマンド
20 少年非行(演習) 10月13日1.5時間 集合研修
21 社会的養護と自立支援(講義) 11月4日(月)~11月17日(日)1.5時間 オンデマンド
22 社会的養護と自立支援(演習) 11月23日(土)4.5時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
23 貧困に対する支援(講義) 11月4日(月)~11月17日(日)1.5時間 オンデマンド
24 貧困に対する支援 10月13日(日)1.5時間 集合研修
25 保育(講義) 11月4日(月)~11月17日(日)1.5時間 オンデマンド
26 保育(演習) 11月23日(土)1.5時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
27 教育(講義) 11月4日(月)~11月17日(日)3時間 オンデマンド
28 教育(演習) 11月24日(日)1.5時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
29 こども家庭福祉とソーシャルワークⅠ(多様なニーズをもつこどもや家庭へのソーシャルワーク)(講義) 11月18日(月)~11月30日(土)1.5時間 オンデマンド
30 こども家庭福祉とソーシャルワークⅠ(多様なニーズをもつこどもや家庭へのソーシャルワーク)(演習) 11月30日(土)7.5時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
31 こども家庭福祉とソーシャルワークⅡ(こどもの安全確保を目的とした緊急的な対応に関するソーシャルワーク)(講義) 11月18日(月)~11月30日 (土)3時間 オンデマンド
32 こども家庭福祉とソーシャルワークⅡ(こどもの安全確保を目的とした緊急的な対応に関するソーシャルワーク)(演習) 12月1日  7.5時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
33 こども家庭福祉とソーシャルワークⅢ(地域を基盤とした多職種・多機関連携による包括的支援体制の構築)(講義) 11月18日(月)~11月30日(土)1.5時間 オンデマンド
34 こども家庭福祉とソーシャルワークⅢ(地域を基盤とした多職種・多機関連携による包括的支援体制の構築)(演習) 12月7日(土)7.5時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
35 こども家庭福祉とソーシャルワークⅣ(組織の運営管理)(講義) 11月18日(月)~11月30日(土) 1.5時間 オンデマンド
36 こども家庭福祉とソーシャルワークⅣ(組織の運営管理)(演習) 12月8日時間4.5 12月14日に変更 オンライン・ライブ合言葉・小テスト

集合研修の日時・場所
令和6年10月13日
仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5
日立ビルシステムズホール仙台3階エッグホール
受付:9:00~9:30
アクセス:日立システムズホール仙台 (sendaiycc.jp)

修2―追加研修スケジュール予定
実際に開講する科目名 開講日 実施形態
※演習をオンラインで行う場合は、参集で行う演習と同等の質を担保する工夫を含む
1 こどもの権利擁護と倫理(講義) 11月1日(金)から15日(金)1時間 オンデマンド
2 こども家庭相談援助制度及び実施体制(講義) 11月1日(金)から15日(金)1時間 オンデマンド
3 児童相談所の役割と連携(講義) 11月1日(金)から15日(金)1時間 オンデマンド
4 こども家庭相談の運営と相談援助のあり方(講義) 11月1日(金)から15日(金)1時間 オンデマンド
5 こども家庭相談の運営と相談援助のあり方(演習) 11月2日(土)3時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
6 社会的養護と市町村の役割(講義) 11月1日(金)から15日(金)1時間 オンデマンド
7 こどもの成長・発達と生育環境(講義) 11月1日(金)から15日(金)1時間 オンデマンド
8 こども虐待対応(講義) 11月1日(金)から15日(金)1時間 オンデマンド
9 こども虐待対応(演習) 11月3日(日)6時間 オンライン・ライブ合言葉・小テスト
10 母子保健機関やこどもの所属機関の役割・連携及びこどもと家族の生活に関する法令・制度(講義) 11月1日(金)から15日(金)2時間 オンデマンド
11 見学実習Ⅰ(演習) 11月11日(月)12日(火)6時間
11月6日(水)・7日(木)に変更
見学実習研修(5人から10人以内で分散型予定)

追加研修の見学実習施設
11月6日 仙台みどり学園 幼保連携型認定こども園 みどりの森
11月7日 社会福祉法人 善き牧者会 児童養護施設 小百合園

研修3ーソーシャルワーク研修スケジュール予定
実際に開講する科目名 開講日 実施形態
※演習をオンラインで行う場合は、参集で行う演習と同等の質を担保する工夫を含む
1 ソーシャルワークの基盤と専門職 11月1日から12日20日 (6.5時間3日) 19.5時間 オンデマンド
2 ソーシャルワークの理論と方法 11月1日から12月20日 (6.5時間 - 6日) 39.0時間 オンデマンド
3 地域福祉と包括的支援体制 11月1日から12月20日 (6.5時間3日) 19.5時間 オンデマンド
4 ソーシャルワーク演習Ⅰ 9月1日 (日) 7日(土) 8日(日) 14日 (土) 15日(日) 16日 (敬老の日)(6.5時間-6日) オンライン・ライブ合言葉・小テスト
5 ソーシャルワーク演習Ⅱ(演習) 9月21日 (土) 22日 (日) 23日(休日) 28日 (土) 29日 (日) 10月5日 (土) (6.5時間-6日) オンライン・ライブ合言葉・小テスト
6 見学実習Ⅱ(演習) 10月1日 (火) 2日 (水)(4.5時間2日) 見学実習研修 (5人から10人 以内で分散型予定)

ソーシャルワーク研修の見学実習施設
10月1日 社会福祉法人 善き牧者会 児童養護施設 小百合園
10月2日 仙台みどり学園 幼保連携型認定こども園 みどりの森

講師プロフィールを見る>

オンライン演習受講に際しましては、
PC、タブレット、Wi-Fi接続を推奨します。


こども家庭ソーシャルワーカー認定資格研修認定申請における研修認定のご案内

研修区分
ソーシャルワーク研修について下記の通り認定されました。
【審査結果】研修認定申請のとおり、研修を認定する
【決定日】2024年6月26日
【研修認定番号】2024-3-3

今後のソーシャルワーク研修の研修日程 令和6年9月1日~令和6年10月31日
研修の申し込み期間 予定(令和6年8月1日~令和6年8月23日)

ソーシャルワーク研修について

こども家庭ソーシャルワーカー認定資格
(外部サイト)

当該研修が「こども家庭ソーシャルワーカー認定資格」の取得に必要な研修です。

第3号実務建研者ルート
第4号保育士ルート
の実習科目は仙台の現場で実施します。

お問合せは、下記『お問合せ』ボタンよりお願いいたします。

History

東日本大震災で住居を失い、家族と避難生活をしていた障害者の方から、グループホームで生活したいと相談され市役所で現状を聞くと、震災で住めない住居が多く、グループホームを探している方が多いことを知りました。そこで所有アパートを社会資源にと、市役所と相談を重ねている時に、会社の定款が海から発見され、泥だらけの定款を受け取りました。
この時初めて、この定款を活き変えさせようと思いました。それからは何度も市役所に通い手続きの仕方を教わり、やっと事業を立ち上げることができました。
課題となったのは、サービス管理者の採用基準で、すぐには見つからず、看護師さんに研修を受けてもらい基準を満たしました。利用者の募集は、市役所の窓口にパンフレットを置いて頂き、募集を開始しました。

こども家庭
ソーシャルワーカー

こども家庭ソーシャルワーカーとは

こども家庭ソーシャルワーカーは、実務者の専門性向上を目的に設立された認定資格です。こども家庭福祉のさまざまな場所・立ち位置で活用・実践できるためのソーシャルワークを専門的に学ぶことで、こども家庭福祉に係る支援の専門性の担保を目指します。児童相談所の児童福祉司や、市区町村こども家庭センターの統括支援員などの任用要件の1つとしても位置付けられています。


こども家庭福祉を担う
ソーシャルワークの専門職としての姿勢を
培い維持すること


こどもの発達と養育環境等の
こどもを取り巻く環境を
理解すること


こどもや家庭への
支援の方法を理解・実践
できること

出典:日本ソーシャルワークセンターの公式資料に基づいて作成しています。

こども家庭ソーシャルワーカーの
職域と役割

こども家庭ソーシャルワーカーは、児童相談所や市区町村のこども家庭センター、児童養護施設などの福祉施設、学校などの教育機関や保育園など、こどもや家庭のそばにあるさまざまな場での活躍が期待されています。こども家庭ソーシャルワーカーは、2024年度から始まる新しい資格なので、活躍の場はこれから広がっていきます。児童相談所の児童福祉司やこども家庭センターの統括支援員などになるための任用要件の1つとしても位置づけられています。こども家庭ソーシャルワーカーは、こども家庭庁が管轄している認定資格です。

育成のしくみ

こども家庭ソーシャルワーカーは、こども家庭庁が管轄している認定資格です。一般財団法人日本ソーシャルワークセンターが研修認定・試験・資格登録機関として、試験の実施や研修実施団体の認定などを行っており、株式会社さくら(さくら心理センター)は研修を実施する機関として認定を受けています。

出典:日本ソーシャルワークセンターの公式資料に基づいて作成しています。

資格取得の流れ

出典:日本ソーシャルワークセンターの公式資料に基づいて作成しています。

研修スケジュール

ソーシャルワーク研修

受講者向けの資格ガイドをご覧頂き、受講者ルートが1号・2号・3号・4号なのかをご確認ください。
ご確認いただきましたら、実務経験期間の計算表に受講者ルート1号の方はご自分の実務経験を実務経験計算表に記載いただき実務経験をご確認ください。

研修について「研修の受講要件」
こちらをご覧ください

授業の特徴

オンデマンド

いつでも24時間見たい時に受講できます。忘れた時の振り返りや、再度確認の時に活用できます。また、試験でのポイントや受験対策に小テストを確認できます。当社独自の試験対策として、第1回目から模擬テストを作製し、対策を練っています。また、受講生向けにフローアップも行っています。

ZOOMオンライン

遠隔地でも、自宅に居ながら受講できます。
グループワークを通し、全国の受講生が各々県独自の違いに驚いたり、感心したりしながら授業が進み、気付くと皆さんでチームが出来上がっています。ロープレでは、他の受講生のスキルや方法もモデリングでき和気あいあいと進んでいきます。

見学実習

現地の見学実習には、昨年2か所を見学いたしました。児童養護施設・認定こども園を見学しました。この機会に多くの施設を見学できるように組み立てています。受講生の要望に、仙台以外で地元での見学ができないかとの相談もあります。例沖縄・九州・四国等の相談もあり、連携した見学実習を目指しております。

研修受講料

指定研修 (全対象・必須)
指定研修に加えて、第2号の対象者は追加研修の受講が必要、第3号・第4号の対象者はソーシャルワーク研修の受講が必要です。

資格ルート 研修種別 時間数 受講料(税込)
第1号 指定研修 100.5時間 140.000 円
第2号 指定研修+追加研修 15時間 170.000 円
24時間 190.000円
第3号 指定研修+ソーシャルワーク研修 97.5時間 320.000 円
第4号 165時間 380.000 円

※受講要件によって必要時間数が異なります。詳細は「こども家庭ソーシャルワーカー特設サイト」にてご確認ください。
テキストについてはこちらをご覧ください。

お申込み

受講者からの声

アセスメント、自己選択、的確な支援計画、計画の見直し、他機関連携の方法や重要性を詳しく学べました。ありがとうございました。

現場経験などお話しして頂き内容が分かりやすく理解できました。

児相経験者の方から、ケースの詳細のお話を聞く事ができ、学びを深める事が出来ました。

今回の講義とグループワークを通じて、多くの専門的な意見や情報、そしてさまざまな対応方法を学ぶことができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

最後のオンライン研修で寂しい気持ちもありながら受けましたが、今回も児相関係の方から色々と知識をいただきました。テストに出そうな話もあって、参考になりよっかたです。ありがとうございました。

グループワークがまた楽しかったです。否定のない話し合いはいいですね。他職種からも沢山の学びをいただきました。

スクールソーシャルワーカーとして活動している私にとっては、身近な課題をグループワークにて意見交流させていただいた感があり、まさに、明日から使える知識を得るとともに、自らの活動を振り返り、考えをまとめることができる機会をいただきました。

先生の講義を踏まえ、課題に取り組むことが出来た。演習は、貴重な時間でした。

今回の講義では、事例検討のグループワークと先生の丁寧な解説を通じて、ソーシャルワーカーとしての役割を深く学ぶことができました。特に、学校内での対応や、病院などの関係機関とのより良い連携について具体的な知識と実践方法を得ることができ、大変有意義な時間となりました。ありがとうございました。

貴重な講義をありがとうございました。こどもと一緒に考える。こどもがいやということ、害と思うことはしない。大人は子供の権利を支援する。困っていることに、こどもと何ができるか、日常の中で子供の権利を考えていくことを日々の業務にの念頭に入れて取り組んで行きたい。

ミクロ・メゾ・マクロ各レベルの情報を持って、子どもの権利を念頭に実践していきたい。その為に、今日の研修は大変勉強になりました。

今回の演習では、事例検討を通じて、先生や他の専門職の方々の意見や見立てなど、多くのことを学べました。さらに、先生から内省や省察の重要性について教えていただいたことで、より深く自分の考えを掘り下げることができました。今後は、自分の問いかけに対する根拠を考え、説明できる力を身につけたいと思います。この経験を、今後の学びや支援活動にしっかり活かしていきたいです。ありがとうございました。

同じ資格を目指す、初めてお会いした皆さんと、SSTに取り組み、多職種の方との意見交換は日々の業務とは違う気づきがありました。
事例についても、自分が相談を受ける立場と、やり取りを見守る立場で良いところ、こうした方がいいところを探しながら見るのは、思っていたよりも感じ方が違うような気がしました。常に違った視点を忘れないよう、業務に取り組んでいきたいと思います。

講義から演習へと、実践することで理解度が深まった。日々の業務に反映していきたい。

 

問い合わせ先
株式会社さくら(さくら心理センター研修部)

企業概要

企業名 株式会社さくら
所在地 宮城県仙台市青葉区山手町19番2号
TEL / FAX TEL.022-739-9701 / FAX.022-739-9702
代表者 山村敬悦
事業内容 【心理支援】
さくら心理センター【共同生活援助】
グループホームさくら荒巻
A棟/B棟/C棟/泉中央【就労支援B型】
さくら工房

【関連法人】
一般社団法人 さくら
就労継続支援B型 Tajiri工房

【詳しく見る】

【協力医療機関】
穂波の郷クリニック